エセ関西弁を見分ける方法

関西人はエセ関西弁にうるさい

関西の人たちは自分たちの話している関西弁に強い誇りを持っています。
そのため、外の地域に出ても標準語やその他の地域の言葉に直すことなく関西弁を話し続ける人が多いです。

そのように関西弁に誇りを持っているために、関西弁を真似て話す人やエセ関西弁を話している人に対して強い嫌悪感を抱きます。
「関西弁をバカにしている」と感じる人も多く、関西弁を話すならば正しく話すことが重要です。

そこで、ここでは関西人がエセ関西弁だと感じるフレーズを紹介していきます。
関西弁に憧れがある人や話せるようになりたいと思っている人はぜひこれを参考にネイティブな関西弁を目指してみましょう。

関西弁の代表、なんでやねんの活用

ツッコミの代名詞でもあるなんでやねん!というフレーズは誰もが使っているフレーズです。
そして、多くの人が関西弁を話すにあたって習得したいと思うフレーズでもあります。

日常的に使っている人も多いですが、アクセントの位置を正しく置かないとエセ関西人であることがすぐにバレてしまうフレーズです。
正しいアクセントは「で」の部分を強く置くものであり、間違えがちなのが「や」の部分にアクセントを置くパターンです。
自分で発音をしてみておかしいと感じたら、ぜひ練習をして正しいアクセントを身につけるようにしましょう。

アカンの乱用に注意

関西弁を話そうとすると、やたらと「アカン」を乱発する人がいます。
どうしてもこれも関西人を代表するフレーズであるために、使用したいと思ってしまうのです。

しかし、漫才でよく出てくるフレーズであって、日常生活でたくさん使っている人はあまりいません。
むやみやたらに使用をしているとエセ関西人のように感じられてしまうのです。

めっちゃ好きやねんは注意を

告白の仕方といえば、関西人は「めっちゃ好きやねん」と思っている人が多いです。
しかし、関西人の中にはこの表現に対して嫌悪感を抱く人も多くいるので注意をしましょう。

そもそも、めっちゃ好きやねんという告白を関西人はしません。
もちろん、めっちゃと好きやねんとは単体では使用をするのですが、告白でこの二つのフレーズを合わせては行わないのです。

私たちが日常的に関西弁と思って使っているフレーズやイントネーションも、地元の人たちからすると違うとすぐに感じられるものも多いです。
慣れるまでは、英語を習うように地元の人にイントネーションを聞いてもらい修正をしていくのが一番です。
恥ずかしいものですし、修正をされるとムッとするものではありますが、本格的に関西弁を喋れるようになりたいと思えば、このようなイントネーションの修正作業はとても重要ですし、ネイティブな発音に近づくにはとても大事なステップとなります。