カーリングの雑学

カーリングのルーツは石投げにある?

ピョンチャンオリンピックで、一気に知名度をあげたのが「カーリング」ですが、知っているようで知らないことも沢山あります。
まずは、そのルーツについて探ってみましょう。

そのルーツは今から500年前に遡り、北欧の人達が集まって凍った池や川に石を投げていたことが始まりではないかと言われています。
また、英国北部のスコットランドでは「1511年」というように刻まれたストーンが見つかっているのです。

やがて、1838年、スコットランドでルールが作られ、英国発祥のスポーツとして広まりした。
1998年の長野冬季オリンピックから正式種目になったのです。

カーリングの魅力はコミュニケーション

カーリング女子日本代表の本橋麻里さんによると、カーリングの魅力はコミュニケーションにあるそうです。
カーリングは、陸上のリレー競技と似ているところがあり、各選手は2回ストーンを投げて、次の選手につなぎ、選手たちが助け合って、最後の点数獲得に向かっていきます。
また試合中はマイクもつけられているので、会話もじっくり聞いて、そのチームのコミュニケーションを見てほしいというのです。
あとは、女性らしさも魅力の一つだそうで、その辺りもみてほしいということでした。

カーリングは北海道から広がった

カーリングが日本に広がったのは、1977年(昭和52年)です。
このときは、北海道の池田町で紹介されたのがきっかけでした。
そして、1980年以降はカナダから講師を招いて講習会を開催するなど普及に努め、1981年には北海道カーリング協会が発足。
その翌年の1982年には札幌で、北海道選手権大会が開かれました。

その後、その波は本州に広がるようになり、1984年(昭和59年)には日本カーリング協会が東京で設立され、日本にカーリングが普及していったのです。

カーリングは運動?

カーリングはストーンを正確に力強く投げたり、力をうまく使って掃いたりしなければなりませんから、かなり体幹の強さと体力が必要です。
つまり、見かけよりもかなりの運動をしています。
その他に作戦を立てて先を見据えるという事も大事なので、先を読む力や戦術も必要なのです。
このように、カーリングはありとあらゆる力が必要なスポーツ。
皆さまも一度、体してみるとよくわかるはずです。

もぐもぐタイムは大事な時間

今回のオリンピックで注目されたのはハーフタイムの時のおやつ。
もぐもぐタイムと言われ、今日のおやつは何だろうと気になった人も多いのではないでしょうか。

もぐもぐタイムはおやつですが、栄養補給に大事な時間です。
おやつで栄養補給することで、長時間の試合を乗りきれます。